岡村
2015年05月12日22:00
2015年05月09日22:20
1: Tangled ★@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 12:37:49.44 ID:???*.net
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が5月7日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、
今年の「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の総合司会にナインティナインが起用された舞台裏を明かした。
同コンビが「FNS27時間テレビ」の総合司会を担当するのは、4年ぶり3回目。だが岡村は、今年も自分たちが抜擢(ばってき)されるとはまったく予想していなかったという。
「実際今年は油断してまして、絶対僕らじゃないやろって思ってたんですよ。どこかでお手伝いできればいいなぐらいで」とぶっちゃける。
なぜかというと、同番組で何度も司会を務める明石家さんまが今年ちょうど60歳の誕生日を迎えるから。
「だからさんまさんが『27時間テレビ』をやりはんねやろな」と考えていた岡村だったが、なんとさんまは前々から決まっていた舞台の仕事が入っていたそう。
「(さんまが)どうしても『27時間テレビ』を通しでできないということで、多分僕らにまわってきたんでしょう」と憶測した。
初めてではないといえ、「FNS27時間テレビ」という大舞台に緊張を示す岡村。「今2回くらいちょっと打ち合わせしましたけど、僕多分死にますよ」と冗談めかして語った。
(文/原田美紗@HEW))
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00010002-trendnewsn-ent
今年の「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の総合司会にナインティナインが起用された舞台裏を明かした。
同コンビが「FNS27時間テレビ」の総合司会を担当するのは、4年ぶり3回目。だが岡村は、今年も自分たちが抜擢(ばってき)されるとはまったく予想していなかったという。
「実際今年は油断してまして、絶対僕らじゃないやろって思ってたんですよ。どこかでお手伝いできればいいなぐらいで」とぶっちゃける。
なぜかというと、同番組で何度も司会を務める明石家さんまが今年ちょうど60歳の誕生日を迎えるから。
「だからさんまさんが『27時間テレビ』をやりはんねやろな」と考えていた岡村だったが、なんとさんまは前々から決まっていた舞台の仕事が入っていたそう。
「(さんまが)どうしても『27時間テレビ』を通しでできないということで、多分僕らにまわってきたんでしょう」と憶測した。
初めてではないといえ、「FNS27時間テレビ」という大舞台に緊張を示す岡村。「今2回くらいちょっと打ち合わせしましたけど、僕多分死にますよ」と冗談めかして語った。
(文/原田美紗@HEW))
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150508-00010002-trendnewsn-ent
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2015年03月22日21:30
1: coffeemilk ★@\(^o^)/ 2015/03/20(金) 22:28:04.03 ID:???*.net
20日放送のラジオ番組「岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)に板東英二が乱入し、岡村隆史が「帰ってほしい」と単刀直入に伝える一幕があった。
番組では、開始早々に板東英二が乱入し、岡村が「板東英二さんですよね?」と声をかけると、ひょうひょうとした態度で板東がトークに参加してきた。
番組の進行表にも名前が記されていないという板東だが、近著である「板東英二の生前葬」(双葉社刊)の宣伝を始めた。
岡村とのトークにご満悦の様子の板東は「この番組何時までやったっけ?」「楽しくいこう!3時まで」と最後まで居座り続けようとする。
一方で岡村は板東に対し、ゲストとして招いていないため出演してはダメだと言い続けたが、板東は「だけどお知らせがあるやん」と自分勝手な発言を力強く言い切ってしまう。
押し問答のような2人のやり取りが続き、ついに岡村は板東に「ボケてきたんちゃいますか?」と一喝し、笑いを誘った。
結局、板東は強引に岡村と一緒に番組タイトルをコールし、番組開始13分が経過したところで、ようやくテーマ曲の「ビタースイート・サンバ」が流れた。
ここで、岡村は「板東さん、もう帰ってほしいんですよね」とストレートに打ち明けたが、どうやらその背景には岡村のヘッドセットに「板東を送り出せ! 限界だ!」というスタッフからの指示が流れていたためのようだ。
やがて、テーマ曲が流れ終わっても居座り続ける板東に、岡村が「20分になりますよ?」「去ってほしいなあ」と口にすると、スタジオ内に番組ディレクターが立ち入る事態となった。
この状況に板東は「私も色々と局へ来ましたが、引っぱり出されるのは初めての体験でございます」と語り、なかなか帰ろうとしない。すると、岡村が「はい、帰ってください」と、最後はガチの対応を垣間見せた。
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