渡辺麻友
2015年05月12日20:30
2015年04月26日23:10
2015年04月25日22:00
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/04/24(金) 09:44:05.76 ID:???*.net
初回6.2%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録した、
AKB48・渡辺麻友と稲森いずみがダブル主演を務める連続ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)。
今期最下位になりそうな低スタートを切っただけに気になる視聴者も多かったのか、4月21日に放送された2話は6.4%に微増した。
同作は、書店員の西岡理子(稲森)と北村亜紀(渡辺)が、対立しながらも仕事や恋に奮闘するストーリー。
2話では、自分を振った恋人の結婚相手が亜紀だと思い込んでいた理子が自暴自棄になるも、勘違いだったことが判明。
一方の亜紀は三田孝彦(千葉雄大)に告白するが、三田からは「好きな人がいる」と、断られてしまったのだった。
深夜帯以外では、連ドラ初主演となる渡辺。
今回はコネ入社のお嬢様で、物怖じせずにハッキリと意見を述べる役どころを演じているが、
1話終了後には視聴者から「主人公がイラつく」との批判が相次いだ。
「渡辺は2012年に深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)で主演を務めています。
同作では38歳の冴えない女教師が、実は17歳の大人気アイドルだったという難役でしたが、
声を上手く使い分けており、演技力が評価されていました。
『書店ガール』も視聴者がイライラしたということは、渡辺に表現力があるからでしょう。
2話は稲森がメインの回だったたため、渡辺ファンからは『今日はまゆゆの出番少ない』と嘆く声も見受けられました」(芸能ライター)
演技については定評のある渡辺だが、国民的グループ・AKB48の中心メンバーの主演作ならば、やはり10%前後の数字はほしいところだろう。
さらに一部ネットユーザーからは、2話について「稲森メインパートは面白かった」「数字上がったのは稲森メインにしたから」
「稲森メインで進んでいってほしい」と、渡辺にとって厳しい声も寄せられていた。
「渡辺は昨年の選抜総選挙で1位になった後にセンターを務めた『心のプラカード』の初日売り上げは87.2万枚で、初日ミリオンを達成できず。
前年に1位を獲り、HKT48・指原莉乃がセンターの『恋するフォ―チュンクッキー』は初日に109.6万枚を売り上げていたため、
指原と22万枚も差がついてしまったことがネット上で話題になっていました。
また、ソロの音楽活動では、12年の初ソロシングル『シンクロときめき』は初週12.3万枚を売り上げていましたが、
翌年発売で4枚目のシングル『ラッパ練習中』は6.7万枚に減少。
メインメンバーとはいえ今ひとつ爆発的な人気に至っていないところが渡辺の欠点でしょう。
それがドラマの不振に繋がっているのかもしれませんね」(同)
しかし『書店ガール』2話は三田が理子の体調を見るためにて額をくっつけた“デコドン”シーンが大きな話題を集めており、
綾瀬はるか主演『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)の福士蒼汰のようなブームが到来する予感も。
女性支持によって視聴率も上昇するのか、3話の視聴率にも期待が高まる。
http://news.livedoor.com/article/detail/10042869/
2015年4月24日 9時0分
http://news.livedoor.com/article/image_detail/10042869/?img_id=8306603
※画像は『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)公式サイトより
AKB48・渡辺麻友と稲森いずみがダブル主演を務める連続ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)。
今期最下位になりそうな低スタートを切っただけに気になる視聴者も多かったのか、4月21日に放送された2話は6.4%に微増した。
同作は、書店員の西岡理子(稲森)と北村亜紀(渡辺)が、対立しながらも仕事や恋に奮闘するストーリー。
2話では、自分を振った恋人の結婚相手が亜紀だと思い込んでいた理子が自暴自棄になるも、勘違いだったことが判明。
一方の亜紀は三田孝彦(千葉雄大)に告白するが、三田からは「好きな人がいる」と、断られてしまったのだった。
深夜帯以外では、連ドラ初主演となる渡辺。
今回はコネ入社のお嬢様で、物怖じせずにハッキリと意見を述べる役どころを演じているが、
1話終了後には視聴者から「主人公がイラつく」との批判が相次いだ。
「渡辺は2012年に深夜ドラマ『さばドル』(テレビ東京)で主演を務めています。
同作では38歳の冴えない女教師が、実は17歳の大人気アイドルだったという難役でしたが、
声を上手く使い分けており、演技力が評価されていました。
『書店ガール』も視聴者がイライラしたということは、渡辺に表現力があるからでしょう。
2話は稲森がメインの回だったたため、渡辺ファンからは『今日はまゆゆの出番少ない』と嘆く声も見受けられました」(芸能ライター)
演技については定評のある渡辺だが、国民的グループ・AKB48の中心メンバーの主演作ならば、やはり10%前後の数字はほしいところだろう。
さらに一部ネットユーザーからは、2話について「稲森メインパートは面白かった」「数字上がったのは稲森メインにしたから」
「稲森メインで進んでいってほしい」と、渡辺にとって厳しい声も寄せられていた。
「渡辺は昨年の選抜総選挙で1位になった後にセンターを務めた『心のプラカード』の初日売り上げは87.2万枚で、初日ミリオンを達成できず。
前年に1位を獲り、HKT48・指原莉乃がセンターの『恋するフォ―チュンクッキー』は初日に109.6万枚を売り上げていたため、
指原と22万枚も差がついてしまったことがネット上で話題になっていました。
また、ソロの音楽活動では、12年の初ソロシングル『シンクロときめき』は初週12.3万枚を売り上げていましたが、
翌年発売で4枚目のシングル『ラッパ練習中』は6.7万枚に減少。
メインメンバーとはいえ今ひとつ爆発的な人気に至っていないところが渡辺の欠点でしょう。
それがドラマの不振に繋がっているのかもしれませんね」(同)
しかし『書店ガール』2話は三田が理子の体調を見るためにて額をくっつけた“デコドン”シーンが大きな話題を集めており、
綾瀬はるか主演『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)の福士蒼汰のようなブームが到来する予感も。
女性支持によって視聴率も上昇するのか、3話の視聴率にも期待が高まる。
http://news.livedoor.com/article/detail/10042869/
2015年4月24日 9時0分
http://news.livedoor.com/article/image_detail/10042869/?img_id=8306603
※画像は『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)公式サイトより
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2015年04月21日20:00
1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/04/20(月) 01:50:34.34 ID:???*.net
元AKB48・大島優子が連ドラ初主演を務める『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)の初回平均視聴率が、9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。
プライム帯で放送中の民放連ドラの初回において、AKB48・渡辺麻友が稲森いずみとダブル主演を務める『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の6.2%に続き、ワースト2位となった。
同作は、『ケイゾク』『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』(共にTBS系)の堤幸彦氏が演出を手掛ける警察ドラマ。
『相棒』『科捜研の女』シリーズ(共にテレビ朝日系)の櫻井武晴氏によるオリジナル脚本で、日本警察に実在する「暴力団離脱者相談電話」(通称・足抜けコール)を題材としたバディもの。
キャストは大島のほか、北村一輝、庄野崎謙、田中哲司、でんでん、遠藤憲一、本田翼ら。
「前クールでヒロインを務めた『銭の戦争』(フジテレビ系)での演技が概ね好評だった大島ですが、今回は『主演は早すぎる』『堤監督のドラマは見たいけど、大島か……』といった声が相次いだ。
また、今クールの大本命とされるSMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)と放送時間が丸かぶり。
さらに、ヒットメーカーとして印象強い堤氏だが、『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)、『スシ王子!』『下北サンデーズ』(共にテレビ朝日系)など、実は大コケした連ドラは多い。
これだけの悪条件をそろえながら、9.1%もの数字が獲得できたのは、やはり櫻井脚本の面白さや、脇のベテラン役者たちの力が大きい」(テレビ誌記者)
確かに、ネット上では、「この脚本なら、誰が主演しても面白い」という声や、脇を固めるベテランたちの味のある演技を称賛する声が目立つ。
「大島の演技については賛否がうかがえるが、全体的には『思ったより、よかった』『悪くなかった』といったところ。主人公は、常に無表情で、一定の低い声。
『○○からは何を言っているのか、理解不能でしたが』『忘れてください』など、決めゼリフも多い。ここまで漫画的なキャラは、そこまで演技力が高くなくても演じやすく、さらに大島の存在を引き立てる。
また、この役柄において、『大島の体の小ささが、いい味出してる』という意見も。小柄ながらケンカで負け知らずな点や、バディを組む北村との身長差が、画的にもドラマの世界観を盛り立てている。
同作の脚本や演出は、大島にとって有効に作られている印象です」(同)
下馬評通り、キムタクには歯が立たなかった『ヤメゴク』。とはいえ、「初回でハマッた」という視聴者も少なくないため、それなりに一定数のファンをつけそうだ。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150417-00010007-nkcyzo
プライム帯で放送中の民放連ドラの初回において、AKB48・渡辺麻友が稲森いずみとダブル主演を務める『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の6.2%に続き、ワースト2位となった。
同作は、『ケイゾク』『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』(共にTBS系)の堤幸彦氏が演出を手掛ける警察ドラマ。
『相棒』『科捜研の女』シリーズ(共にテレビ朝日系)の櫻井武晴氏によるオリジナル脚本で、日本警察に実在する「暴力団離脱者相談電話」(通称・足抜けコール)を題材としたバディもの。
キャストは大島のほか、北村一輝、庄野崎謙、田中哲司、でんでん、遠藤憲一、本田翼ら。
「前クールでヒロインを務めた『銭の戦争』(フジテレビ系)での演技が概ね好評だった大島ですが、今回は『主演は早すぎる』『堤監督のドラマは見たいけど、大島か……』といった声が相次いだ。
また、今クールの大本命とされるSMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)と放送時間が丸かぶり。
さらに、ヒットメーカーとして印象強い堤氏だが、『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)、『スシ王子!』『下北サンデーズ』(共にテレビ朝日系)など、実は大コケした連ドラは多い。
これだけの悪条件をそろえながら、9.1%もの数字が獲得できたのは、やはり櫻井脚本の面白さや、脇のベテラン役者たちの力が大きい」(テレビ誌記者)
確かに、ネット上では、「この脚本なら、誰が主演しても面白い」という声や、脇を固めるベテランたちの味のある演技を称賛する声が目立つ。
「大島の演技については賛否がうかがえるが、全体的には『思ったより、よかった』『悪くなかった』といったところ。主人公は、常に無表情で、一定の低い声。
『○○からは何を言っているのか、理解不能でしたが』『忘れてください』など、決めゼリフも多い。ここまで漫画的なキャラは、そこまで演技力が高くなくても演じやすく、さらに大島の存在を引き立てる。
また、この役柄において、『大島の体の小ささが、いい味出してる』という意見も。小柄ながらケンカで負け知らずな点や、バディを組む北村との身長差が、画的にもドラマの世界観を盛り立てている。
同作の脚本や演出は、大島にとって有効に作られている印象です」(同)
下馬評通り、キムタクには歯が立たなかった『ヤメゴク』。とはいえ、「初回でハマッた」という視聴者も少なくないため、それなりに一定数のファンをつけそうだ。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150417-00010007-nkcyzo
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2015年04月17日21:40
1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/15(水) 22:10:31.66 ID:???*.net
新ドラマ「戦う!書店ガール」(関西テレビ・フジテレビ系)の放送が、2015年4月14日からスタートした。
主演のひとりがAKB48の渡辺麻友さん(21)だという話題性もあり注目を集めていたが、
ネット上では早くも「実際の書店員」を名乗る人物らから「ツッコミの嵐」が巻き起こってしまったようだ。
設定のリアルさを巡りツイッター上で議論が交わされ、大きな盛り上がりを見せている。
「バックルームにいる時間が長くない?」
「戦う!書店ガール」は作家・碧野圭(あおの・けい)さんの小説「書店ガール」シリーズを原作にした作品で、
「まゆゆ」ことAKB48の渡辺さんと女優の稲森いずみさん(43)が主演を務める。
東京・吉祥寺の書店「ペガサス書房」を舞台に、2人の女性が衝突しながらも仕事や恋愛の困難を乗り越えていくというストーリーだ。
作中では、同店副店長の理子(稲森さん)と文具会社社長の孫で同店へ異動してきたばかりの書店員、亜紀(渡辺さん)は立場の違いなどを理由にぶつかり合う。
だが、後に2人は呉越同舟で書店のピンチに立ち向かう。
ドラマが始まると、ツイッターに「#書店ガールを書店員がみる」というハッシュタグが登場。現役書店員や元書店員を名乗るユーザーが、次々ツッコミを加えていった。
と言っても、その大半はドラマで描かれた書店員の仕事内容に関するものだ。現実とかけ離れているのか、「夢書店ですね」などと呆れる声もチラホラ。
とりわけ、開店前やイベント時の過ごし方についての指摘が多く目についた。
開店前、書店員が集まり会議室でミーティングを行う場面には、「バックルームにいる時間が長くない?
座って話す時間なんぞ私達にはない!」と厳しい声。開店前に書店員が笑顔でゆったり仕事する場面には、
「雑誌の付録付けして下さい!掃除してくださいwww」「(朝は)品出し終わっても発注、フェア展開、返本があるから忙しい」との声も寄せられた。
また、店舗での握手会の準備に書店員が一致団結して取り組むシーンには「品出しはだれがやるの?新刊は毎日届きますよ?」という疑問も出た。
文藝春秋(東京都千代田区)の運営するウェブサイト「本の話WEB」で14年10月5日に公開された記事「10人の書店員に聞く〈書店の謎〉
『こんな仕事、なかったらいいのに... 書店員が本当はやりたくないこと告白します』」では確かに、
現役書店員が返品作業や雑誌の付録付けを「嫌な仕事」に挙げていた。これらの仕事は、今回の放送を見る限り登場していない。
なお、2015年4月14日付けスポーツニッポン電子版によると、14日午後、ドラマのロケ地となった「ジュンク堂書店 吉祥寺店」を訪れた渡辺さんはシュリンク作業に挑戦し、
「書店員さんが手作業でやっていたんですか?知らなかった」と語ったという。
「たいていの『リアル』は地味でつまらない」
一方、こうした「書店員の声」に疑問を抱く人々もいる。
「書店あるあるネタドラマでも作って自分らだけで楽しめばいいじゃん」
「たいていの『リアル』は地味でつまらないものなのだろうな」
「本屋って楽しそうだなって思ってもらえるならそれでいいんじゃないかな」
といずれもドラマは「フィクション」として楽しむべき、という立場だ。
さらに、書店員を名乗る一部のツイッターユーザーは、「かなり頑張って取材していると思います。絵的に無理&こうせざるをえない、
というのはあると思うしね」とドラマの内容を高く評価した。
以前より渡辺さんの女優活動に期待を寄せていた漫画家・評論家の小林よしのりさんも、4月15日のブログで「書店というから地味な話かと思ったが、
なんという面白さ!」「『本』への愛情が炸裂した」と激賞している。
500字ほどの文章に「まゆゆ」というワードを9回使用し、渡辺さんの演技を「これでアイドルを一歩超えた」と褒めちぎった。
加えて、ドラマの内容へも「今季のドラマを一応チェックしているが、今のところ、『戦う!書店ガール』が一番だな」と賛辞を惜しまない。
ともあれ、1話から話題を呼んだ「戦う!書店ガール」。
初回の平均視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とやや出遅れたが、今後の「戦い」ぶりが注目される。
2015年4月15日 18時14分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10010063/
主演のひとりがAKB48の渡辺麻友さん(21)だという話題性もあり注目を集めていたが、
ネット上では早くも「実際の書店員」を名乗る人物らから「ツッコミの嵐」が巻き起こってしまったようだ。
設定のリアルさを巡りツイッター上で議論が交わされ、大きな盛り上がりを見せている。
「バックルームにいる時間が長くない?」
「戦う!書店ガール」は作家・碧野圭(あおの・けい)さんの小説「書店ガール」シリーズを原作にした作品で、
「まゆゆ」ことAKB48の渡辺さんと女優の稲森いずみさん(43)が主演を務める。
東京・吉祥寺の書店「ペガサス書房」を舞台に、2人の女性が衝突しながらも仕事や恋愛の困難を乗り越えていくというストーリーだ。
作中では、同店副店長の理子(稲森さん)と文具会社社長の孫で同店へ異動してきたばかりの書店員、亜紀(渡辺さん)は立場の違いなどを理由にぶつかり合う。
だが、後に2人は呉越同舟で書店のピンチに立ち向かう。
ドラマが始まると、ツイッターに「#書店ガールを書店員がみる」というハッシュタグが登場。現役書店員や元書店員を名乗るユーザーが、次々ツッコミを加えていった。
と言っても、その大半はドラマで描かれた書店員の仕事内容に関するものだ。現実とかけ離れているのか、「夢書店ですね」などと呆れる声もチラホラ。
とりわけ、開店前やイベント時の過ごし方についての指摘が多く目についた。
開店前、書店員が集まり会議室でミーティングを行う場面には、「バックルームにいる時間が長くない?
座って話す時間なんぞ私達にはない!」と厳しい声。開店前に書店員が笑顔でゆったり仕事する場面には、
「雑誌の付録付けして下さい!掃除してくださいwww」「(朝は)品出し終わっても発注、フェア展開、返本があるから忙しい」との声も寄せられた。
また、店舗での握手会の準備に書店員が一致団結して取り組むシーンには「品出しはだれがやるの?新刊は毎日届きますよ?」という疑問も出た。
文藝春秋(東京都千代田区)の運営するウェブサイト「本の話WEB」で14年10月5日に公開された記事「10人の書店員に聞く〈書店の謎〉
『こんな仕事、なかったらいいのに... 書店員が本当はやりたくないこと告白します』」では確かに、
現役書店員が返品作業や雑誌の付録付けを「嫌な仕事」に挙げていた。これらの仕事は、今回の放送を見る限り登場していない。
なお、2015年4月14日付けスポーツニッポン電子版によると、14日午後、ドラマのロケ地となった「ジュンク堂書店 吉祥寺店」を訪れた渡辺さんはシュリンク作業に挑戦し、
「書店員さんが手作業でやっていたんですか?知らなかった」と語ったという。
「たいていの『リアル』は地味でつまらない」
一方、こうした「書店員の声」に疑問を抱く人々もいる。
「書店あるあるネタドラマでも作って自分らだけで楽しめばいいじゃん」
「たいていの『リアル』は地味でつまらないものなのだろうな」
「本屋って楽しそうだなって思ってもらえるならそれでいいんじゃないかな」
といずれもドラマは「フィクション」として楽しむべき、という立場だ。
さらに、書店員を名乗る一部のツイッターユーザーは、「かなり頑張って取材していると思います。絵的に無理&こうせざるをえない、
というのはあると思うしね」とドラマの内容を高く評価した。
以前より渡辺さんの女優活動に期待を寄せていた漫画家・評論家の小林よしのりさんも、4月15日のブログで「書店というから地味な話かと思ったが、
なんという面白さ!」「『本』への愛情が炸裂した」と激賞している。
500字ほどの文章に「まゆゆ」というワードを9回使用し、渡辺さんの演技を「これでアイドルを一歩超えた」と褒めちぎった。
加えて、ドラマの内容へも「今季のドラマを一応チェックしているが、今のところ、『戦う!書店ガール』が一番だな」と賛辞を惜しまない。
ともあれ、1話から話題を呼んだ「戦う!書店ガール」。
初回の平均視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とやや出遅れたが、今後の「戦い」ぶりが注目される。
2015年4月15日 18時14分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10010063/
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2015年04月11日18:30
1: 47の素敵な(チベット自治区) 2015/04/10(金) 20:43:51.16 ID:dn787MKt0
渡辺麻友 @karaage_mayu 1分
さや姉にノリで絡んじゃったけど申し訳ないから謝りたい…でも連絡先知らない…ラーメン
さや姉にノリで絡んじゃったけど申し訳ないから謝りたい…でも連絡先知らない…ラーメン
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2015年03月16日18:10
2015年03月15日18:00
2015年03月05日18:10
1: 47の素敵な(アメリカ合衆国) 2015/03/03(火) 23:23:15.59 ID:fC6jOJlC0
女性が「こんな顔になりたい!」
17位 小嶋陽菜
27位 渡辺麻友
31位 大島優子
31位 篠田麻里子
35位 島崎遥香
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/5oeg0COWyYKH/
男性が「女性ならこんな顔になりたい!」
18位 大島優子
21位 篠田麻里子
26位 島崎遥香
32位 小嶋陽菜
37位 渡辺麻友
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/6qPJ9NI35Slm/
17位 小嶋陽菜
27位 渡辺麻友
31位 大島優子
31位 篠田麻里子
35位 島崎遥香
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/5oeg0COWyYKH/
男性が「女性ならこんな顔になりたい!」
18位 大島優子
21位 篠田麻里子
26位 島崎遥香
32位 小嶋陽菜
37位 渡辺麻友
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